以前からお付き合いのある不動産屋さんの店舗・アパートの清掃物件。
今まで清掃担当されていた方の仕事量が増え、オーバーワークになっていました。
そのため、福祉事業所さんと情報教共有し、一部を障がいのある方々にお願いして、ワークライフバランスを図ることを計画。
先ずは、現場の要求レベルと障がいのある人たちの力量を把握。
その後、実際に作業に入ってもらい問題がないかを確認。
結果、自社内だけの労働力から多様な人たちが活躍できる
『チーム新発田の労働力』を構築できました。
私たちも多くを学ばさせていただきました事例です。