10月3日(金)に開催した
「多様性がひらく“はたらく”の未来 − 地域・企業・福祉の共創EXPO−」
には、たくさんの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。
現在、働く機会に繋がっていない「休眠人材」(障がいのある方、子育て・介護中の女性、高齢者など)は3,300万人以上にのぼるといわれています。
イベントでは、
・株式会社タイミー 様から「スポットワーク」
・ソフトバンク株式会社 様から「ショートタイムワーク」
といった、多様な働き方の事例をご紹介いただきました。
特に印象的だったのは、“仕事の切り出し方”と“出会い”の重要性。
「誰にお願いするか」ではなく「何を手放したら自分が助かるか」という視点や、AIを活用した仕事の分解と再設計の考え方など、さまざまな学びがありました。
デジタルツールによる出会いと、リアルな場でのつながり——。
その両方の価値を改めて実感する1日となりました。
今後も、いただいた学びや気づきを整理しながら、発信を続けていきます!
ご来場くださった皆さま、スタッフの皆さま、そして関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!!
